ポイ活の基本 タッチ決済とは
みなさん!こんにちは!
ほんと久々の更新です!
最近はTwitterやClubhouse中心の活動になっちゃってますね!
少しはブログ更新もゆるゆるおこなっていきます!
さてさて本日のテーマはタイトル通りのタッチ決済です!
そもそもタッチ決済とはということなんですが、そもそもキャッシュレス決済というカテゴリでみると、日本だと以下のような部類になりますね!
今この3つが代表的な日本における決済なんですが、実はこの中にタッチ決済というのは入っていないです!
でも実は言葉だけみるとタッチ決済ってきくと一般の方々は真ん中の電子マネーが思い浮かぶと思います!
だって「タッチ」で決済できますからね!笑
なので、これから説明するタッチ決済や世の中におけるタッチ決済はVisaのブランドルールにおける「タッチ決済」とご理解ください!
まずは以下のイメージが大事ですね!
ではではタッチ決済をどのように区別するのかというと、以下のように区別します
そうなんです!じつはタッチ決済でクレジット決済になるんですね!
さっきの図を細かくするとこんな感じかな?
今お持ちのカードにリップルマーク(Wifiマークを横にしたようなマーク)
があれば、カード自体は対応しています!
引用元:
ローソンのカード決済方法に「タッチ決済」が仲間入り!|ローソン研究所
ここで理解しておいてほしいのがタッチ決済使うにはまず、自身のカードにリップルマークがついているかどうかの確認です!
実はスマホでも使えちゃいますが、話がそれるので、一旦まずは自分のカードについているかどうか確認してください!
そして次に大事な要素はどのお店で使えるか?
ここでVisaのページを引用したいと思います!
ここをみると、ここでもカードと同じように店舗側にVisaマーク+リップルマークで使える店舗なら使えると表示があります!!
コンビニなら大体使えるみたいですね!
では自身のカードが使えるかどうか確認できました!店も確認できました!
ではどのようにコールして使うのか?
ここで思い出してほしいのが、タッチ決済はクレジット決済の一部ということです!
なので、変にタッチ決済とか、電子マネーというのではなく、「クレジット支払い」
という宣言で使ってください!
ちなみにVisaは以下のように書いてあります。
しかし自分がコンビニバイトの頃を想像してください・・・!
支払いの時ににレジに「Visa」や「Visaをタッチ」なんてボタンがなかったらどうしますか?
断りますよね笑
ちなみに私はマクドナルドがEdy iDを導入したときにマネージャーをしていたので、店員側の気持がすごくわかります笑
Visaさーん!そんなにみんなVisaをタッチでなんていわないよ~って感じです笑
実はパターンでいくと、クレジット宣言でも通用しない加盟店もあるので、気になる方は私のTwitterをフォローしてください!
随時使い方や店舗情報を追加しています!
さてさてだいぶ記事が長くなってきたので、今日はこのへんで済ませますが、Visaタッチって実はスマホでも使えるんですね!
ここまでこの記事でふれるとややこしいので、ここで終了にしますが、スマホでも「クレジット決済」宣言で使えることが多いです!
最後にまとめます!
しっかりと理解して楽しいキャッシュレスライフを♪